2022年8月8日 / 最終更新日時 : 2022年8月8日 emo-arch 記事 AIJ著作賞 受賞所感 同じく『建築雑誌』2022年8月号(「本は建築」特集)に、拙著『歴史の建設―アメリカ近代建築論壇とラスキン受容』(特設ページ )2022年日本建築学会著作賞受賞への所感が掲載されています(p.73)。アメリカ留学中に作っ […]
2022年8月8日 / 最終更新日時 : 2022年8月8日 emo-arch 記事 「本に託す建築の未来」 『建築雑誌』2022年8月号(「本は建築」特集)にて、安藤忠雄氏へのインタビューを行っています。 (リード文)多読家として知られる「独学の建築家」の安藤忠雄氏。おびただしい蔵書が事務所の壁面を埋め尽くし、スタッフ教育でも […]
2022年4月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月19日 emo-arch 未分類 日本建築学会賞著作賞受賞 拙著『歴史の建設—アメリカ近代建築建築論壇とラスキン受容』が2022年度日本建築学会学会賞著作賞を受賞しました。https://www.aij.or.jp/2022/2022prize.html (選評より)「……本書は […]
2022年4月3日 / 最終更新日時 : 2022年4月3日 emo-arch 論文 京都美術工芸大学紀要 vol. 2 紀要論文「吉田鉄郎『日本の住宅』(1935)の誕生: 書簡史料を中心としたその編集経緯に関する研究」が公開されました。kyobi.ac.jp/about/kiyou/
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月10日 emo-arch 記事 『建築雑誌』2月号・smt特集 『建築雑誌』2022年2月号は「21年目のsmt(せんだいメディアテーク)」特集です。巻頭では「smtの文脈をもとめて」と題し、設計者の伊東豊雄さんにインタビューを行っています(インタビュアー:市川紘司+江本弘)。ぜひご […]
2022年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年1月19日 emo-arch お知らせ 書評会「岡本紀子著『立原道造 風景の建築』を読む」02.18 (フライヤーPDF) 【日時・会場】2022年2月18日(金)13時〜16時30分(12時30分開場) 京都美術工芸大学東山キャンパス(京都市東山区上堀詰町272)S102教室 予約制(定員100名)・参加費無料※ 新型 […]
2021年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 emo-arch 記事 「西洋建築史」(ADAN「2020年代の建築をとらえる言葉」) 日本建築設計学会のコンペ「2020年代の建築をとらえる言葉」の結果が発表されました。江本は「西洋建築史」をテーマにSFめいたものを書きました。ご笑覧ください。http://www.adan.or.jp/info/3321
2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月4日 emo-arch 動画 「建築の戦後ジャポニスムを読む」(東京理科大Webレクチャー) 11月24日に東京理科大学山名善之ゼミで行われたWebレクチャー「建築の戦後ジャポニスムを読む」が山名研YouTubeチャンネルで公開されました。 「シブイ」と「ジャポニカ」について発表しました。むしろそのあとの議論が盛 […]
2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月4日 emo-arch 記事 建設現場を飛びまわる(『UP』12月号) 東京大学出版会会誌『UP』12月号に「建設現場を飛びまわる」 を寄稿しました。リレーエッセイ「東京大学南原繁記念出版賞を受賞して」の第9回です。 ジョン・ラスキン受容史から現在はなぜか建築のジャポニスム研究にお熱の江本。 […]
2021年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月4日 emo-arch 論文 “Brutal Act of Time”(ドコモモ2020+1) 2021年ドコモモ国際大会(2021年8月29日-9月2日)のポスターセッション “Brutal Act of Time: Brutalism in Japan from Within and Without […]